クレジットカードの現金化は違法?なぜダメなのか・利用前に知るべき5つのリスクを解説

クレジットカードの現金化は違法?なぜダメなのか・利用前に知るべき5つのリスクを解説

クレジットカードの現金化とは、ショッピング枠を利用して商品を購入し、それを売却するなどして現金を得る方法です。SNSやインターネット上には現金化をうたう業者が多く存在しており、急な出費の解決策として利用するユーザーが多く存在します。

ただ、「クレジットカードの現金化は違法なのか?」や「どのようなリスクがあるのか?」といったことを理解していないユーザーも少なくありません。

もし、クレジットカードの現金化を検討しているのであれば、まずはクレジットカード現金化の違法性やリスクを細かく理解しておくことが大切です。

本記事では、クレジットカードで現金化は違法かについて、なぜダメなのかやリスク、安全に利用するための対策もあわせて解説します。

目次
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【結論】クレジットカードの現金化は、明確な違法行為ではない!

クレジットカードの現金化は「違法である」というイメージが強いものの、現在では直接的に取り締まる法律や制度が存在しません。そのため、違法行為として断言するのが難しい現状となっています。

実際、過去には消費者庁や金融庁が注意喚起をおこなったことがありました。

しかし、あくまでも「カード会社の規約違反に抵触する」として、違法行為にあたるかの言及は明言されていません(※)。

ただ、上記のとおり、カード会社の規約違反になるおそれが高く、場合によっては利用停止や強制解約といったペナルティを受けるかもしれません。

なお、詐欺や横領といった犯罪にあたることを目的として現金化した場合には、違法行為に該当する点には注意が必要です。

出典:金融庁(内容は消費者庁)「クレジットカード現金化について」

クレジットカードの現金化はなぜダメ?

クレジットカードの現金化は、手軽に現金を得られる方法のように見えるかもしれません。

しかし、その仕組みや業界の実態を理解すると、クレジットカードの現金化にあたってのリスクに直結する内容が見えるようになります。

このような点から、クレジットカードの現金化に踏み出す前に、「なぜダメ」といわれるのかを正しく把握しておくことが欠かせません。

ここでは、クレジットカードの現金化はなぜダメなのかについて、以下3点を解説します。

①カード会社の規約の違反行為にあたる

クレジットカードの現金化は、そもそもカード会社が認めている行為ではありません。クレジットカードのショッピング枠は、商品やサービスの購入のために用意されたものであり、現金を得る目的での利用は想定されていないためです。

たとえば、国際ブランドのJCBは、会員規約のなかでショッピング枠の現金化を明確に禁止しています。

会員は、現金を取得することを目的として商品・権利の購入または役務の提供などにカードのショッピング枠、ショッピング残高枠(第
19条第2項に定めるものをいう。)を利用すること(以下「ショッピング枠現金化」という。)はできません。

引用:JCB「会員規約」

このように、規約に反した利用が判明した場合、一時的な利用停止や強制解約といったペナルティを受けるおそれがあります。

②悪徳業者が存在する

クレジットカードの現金化を目的としたサービスは、SNSやインターネット上に数多く存在します。

しかし、そのなかには、詐欺や横領などを目的とした悪質な業者も紛れているのが実情です。

もし、このような業者を利用してしまうと、犯罪トラブルに巻き込まれるリスクがあります。たとえば、契約後に不審な電話が増えたり、共犯扱いにされて逮捕されてしまったりといった事例も確認されています。

このような点を踏まえると、現金が必要な状況であっても、利用する業者やサービスには細心の注意を払わなければなりません。

③計画性がないと、支払えない事態になる

クレジットカードの現金化は、あくまでもショッピング枠を利用した仕組みにすぎません。そのため、手元の現金が純粋に増えるわけではなく、ショッピング枠を前借りする形で現金化しているため、翌月以降には利用した分の支払いが必要になります。

このような性質から、計画性のないまま多額の現金化をおこなうと、クレジットカードの支払いそのものができなくなる事態になりかねません。

支払いが滞れば、遅延損害金が膨らみ、最悪の場合は自己破産に至るおそれもあります。

クレジットカードの現金化を利用した際の5つのリスク

クレジットカードの現金化には、規約違反というだけでは済まない、具体的なリスクが数多く存在します。たとえば、犯罪に巻き込まれてしまったり、自己破産に追い込まれてしまったりといった事態が挙げられます。

このような点から、クレジットカードの現金化を検討する前に、どのようなリスクが生じるのかを具体的に把握しておくことが大切です。

ここでは、クレジットカードの現金化を利用した際のリスクについて、以下5点を解説します。

①規約違反で利用停止や強制解約になってしまう

クレジットカードは、会員規約にもとづいて利用が認められているサービスです。現金化はその規約に反する行為であるため、カード会社に把握されれば契約違反とみなされます。

その結果、カードの利用停止や強制解約といったペナルティを受けるおそれがあります。加えて、強制解約になった場合には、信用情報にも記録が残ってしまうため、新たなカードやローンの審査に通りにくくなる事態にもなりかねません。

②支払いができなくなる

クレジットカードの現金化では、手数料が差し引かれるため、利用した金額よりも受け取れる現金は少なくなります。

ただ、カードの請求は、利用した満額に対して生じるようになっています。そのため、計画的に利用しなかった場合には、生活費まで圧迫される事態に陥るおそれがあります。

③犯罪トラブルに巻き込まれてしまう

クレジットカードの現金化を扱う業者のなかには、詐欺や資金洗浄などに関与する悪質な事業者も存在します。

昨今ではおこなわれる犯罪も高度化しており、利用した本人が知らないうちに、犯罪行為へ加担させられるおそれも増えています。

万が一、犯罪に関わる取引に巻き込まれれば、本人にも捜査や責任追及が及んでしまい、最悪の場合には逮捕されてしまうかもしれません。

④家族や会社にバレてしまう

クレジットカードの現金化は、利用明細や郵便物、督促の連絡などを通じて、周囲に知られるきっかけが生まれやすい行為です。とくに、支払いが滞った場合には、カード会社からの連絡が増えていきます。

その結果、家族や勤務先に現金化の事実が伝わってしまうおそれがあります。最悪の場合には、信頼関係が損なわれ、家庭や職場での立場を失う事態にもなりかねません。

⑤自己破産もできなくなってしまう

自己破産では、借金に至った経緯も審査の対象になります。

クレジットカードの現金化のように、返済できないと理解していながら利用した借入は、免責が認められにくくなる場合があります。

これを「免責不許可事由」と呼び、現金化が原因と判断されれば、借金が帳消しにならないおそれがあります。このルールによって、最後の手段であるはずの自己破産すら選べず、返済に行き詰まる事態になりかねません。

クレジットカードの現金化を安全に利用するための対策

クレジットカードの現金化には利用停止や強制解約などのリスクが付きまとうものの、要点をおさえて利用すれば安全に利用できる可能性も十分にあります。たとえば、利用頻度や金額を過度にせず、適切に利用することといったことが挙げられるでしょう。

このように、クレジットカードの現金化を安全に利用するための対策をおさえることで、生活費や急な出費の際の備えとすることも可能です。

ここでは、クレジットカードの現金化を安全に利用するための対策について、以下3点を解説します。

クレジットカードの現金化を安全に利用するための対策

①頻繁に利用しない

クレジットカードの利用にあたって、カード会社は不正な取引を発見するために、モニタリングをおこなっています。

このモニタリングによって、現金化が不正取引と検知されてしまうと、カード会社からペナルティを受けてしまいかねません。

このような点を踏まえると、クレジットカードの現金化業者を頻繁に利用しないようにすることが大切です。頻度を抑えることでカード会社のモニタリングから、不正取引として検知されるリスクを最小限に抑えられます。

②最低限の金額で利用する

あまり利用していないクレジットカードで多額の取引が発生した場合、その取引は不正な取引として検知されてしまうリスクがあります。

もし、検知されてしまうと、取引内容を確認されてしまい、現金化で利用した旨がバレてしまうかもしれません。

このような事態にならないためにも、クレジットカードで現金化する際の金額も最低限の金額に抑えることが大切です。最低限の金額にすることで、計画的にクレジットカードの利用がおこなえるようになります。

③業者・サービス選びをしっかりする

クレジットカードの現金化業者のなかには、詐欺や横領といった犯罪行為を目的として運営されているものも存在します。

そのような業者を利用してしまうと、犯罪の片棒を担いでしまうおそれがあります。場合によっては逮捕される事態も考えられるでしょう。

このような事態を避けるためにも、業者やサービス選びはしっかりとおこなうようにしてください。カナエルではおすすめの業者・サービスをまとめているため、あわせて参考にするのがおすすめです。

クレジットカードの現金化を安全におこなえる業者3選

クレジットカードの現金化業者は、すべてが悪徳な業者ではありません。たとえば、換金率が業界トップクラスであったり、キャンペーン・特典で継続的にお得に利用できたりと、業者を適切に選べば、安全、かつお得に現金化することが可能です。

カナエルでは独自の調査を踏まえて、クレジットカードの現金化を安全におこなえる優良業者を厳選しました。それぞれのサービスの特徴や基本情報もまとめているため、あわせて確認してください。

最後に、クレジットカードの現金化を安全におこなえる業者について、厳選して3選を紹介します。

スクロールできます
業者・サービス名ユーウォレットインパクトどんなときも。クレジット
買取・換金率94〜99.3%93〜99.5%91〜98%
スピード感最短5分最短5分最短5分
払込手数料記載なし記載なし0円
営業時間平日:9:00〜18:00
休日・祝日:9:00〜17:00
9:00〜20:009:00〜18:00
(無休)
運営元ユーウォレットインパクトどんなときも。クレジット
リンク

①ユーウォレット

ユーウォレット

出典:ユーウォレット

ユーウォレットは主要ブランドをはじめ、人気の後払いアプリの現金化も強みとしている人気の現金化業者です。

このサービスでは、どのような方であっても審査なしで現金化を利用することが可能です。このような点からたとえば、カードローンを滞納してしまっていたり、自己破産を過去におこなっていたりしても現金化サービスが利用できます。

加えて、換金率も業界トップクラスの水準で設定されており、最低保証も提示してくれます。

クレジットカードの現金化のなかでも、ユーウォレットは運営体制がしっかりしていることから、安全に、お得に、利用できるサービスと評価できるでしょう。

業者・サービス名ユーウォレット
買取・換金率94〜99.3%
スピード感最短5分
払込手数料
(税込)
記載なし
営業時間平日:9:00〜18:00
休日・祝日:9:00〜17:00
運営元ユーウォレット

\初めて利用で換金率3%アップ! /

②インパクト

インパクト

出典:インパクト

インパクトは、初回の利用でお得に現金化ができるキャンペーンで人気の現金化業者です。

このサービスでは高い換金率が設定されているだけでなく、新規申込者であれば誰でも利用できるお得なキャンペーンを実施しています。換金率は最低保証もおこなっているため、キャンペーンの活用でお得に底上げすることが可能です。

また、手続きに際して本人確認書類以外の提出書類は必要がないため、面倒な準備も省いて手続きをおこなえます。

上記のような点を踏まえ、インパクトはクレジットカードの現金化が初めてのユーザーにおすすめのサービスといえます。

業者・サービス名インパクト
買取・換金率93〜99.5%
スピード感最短5分
払込手数料
(税込)
記載なし
営業時間9:00〜20:00
運営元インパクト

\新規申込みで換金率2%アップ! /

③どんなときも。クレジット

どんなときも。クレジット

出典:どんなときも。クレジット

どんなときも。クレジットは、創業以来、カードによるトラブルがないことで知られる安全性で人気の現金化業者です。

このサービスでは情報の管理体制が厳重に整えられており、創業以来で、カード事故によるトラブルがありません。また、スタッフの対応も丁寧に教育されており、顧客満足度の高さも強みの1つとなっています。

加えて、キャンペーンもおこなっており、お得な換金率で現金化することが可能です。

クレジットカードの現金化業者のなかで、どんなときも。クレジットは個人情報の管理が気になるユーザーに適したサービスと評価できます。

業者・サービス名どんなときも。クレジット
買取・換金率91〜98%
スピード感最短5分
払込手数料
(税込)
0円
営業時間9:00〜18:00
(無休)
運営元どんなときも。クレジット

\顧客満足度100%!最大換金率98%!/

【まとめ】クレジットカードの現金化は違法でないが、注意して利用しよう!

本記事では、クレジットカードで現金化は違法かについて、なぜダメなのかやリスク、安全に利用するための対策もあわせて解説しました。

クレジットカードの現金化は、生活費の足しや急な出費の備えに適した資金調達手段です。消費者庁や金融庁からの注意喚起は存在するものの、明確な違法行為とはいえないのが現状です。

ただ、カード会社の規約違反でペナルティを受けてしまったり、悪徳業者によって犯罪トラブルに巻き込まれてしまったりといったリスクも十分にあり得ます。

このようなことから、クレジットカードの現金化を利用するにあたっては、「どのようなリスクがあるのか?」や「どのような対策ができるのか?」、「どの業者・サービスを利用すれば良いのか?」といったポイントを知っておくことが大切です。

カナエルで紹介した業者も踏まえて、もし、必要がある場合には注意してクレジットカードの現金化をおこなうようにしてください。

スクロールできます
業者・サービス名ユーウォレットインパクトどんなときも。クレジット
買取・換金率94〜99.3%93〜99.5%91〜98%
スピード感最短5分最短5分最短5分
払込手数料記載なし記載なし0円
営業時間平日:9:00〜18:00
休日・祝日:9:00〜17:00
9:00〜20:009:00〜18:00
(無休)
運営元ユーウォレットインパクトどんなときも。クレジット
リンク

よくある質問

クレジットカードの現金化は違法?

クレジットカードの現金化は「違法である」というイメージが強いものの、現在では直接的に取り締まる法律や制度が存在せず、違法行為として断言するのが難しい現状となっています。

ただ、カード会社の規約違反になるおそれが高く、場合によっては利用停止や強制解約といったペナルティを受けるかもしれません。

クレジットカードの現金化はダメ?

クレジットカードの現金化は違法でないものの、「ダメ」といわれる理由がいくつか存在します。以下の内容は、現金化をおこなった際のリスクにも直結するため注意が必要です。

クレジットカードの現金化がバレた際のリスクは?

クレジットカードの現金化がバレると、さまざまなリスクがあります。具体的には、以下のようなものが挙げられるでしょう。

この記事を書いた人

カナエル編集部は、ブラザーズ株式会社が運営する現金化情報メディア「カナエル」を担当する事業部です。ギフト券・キャリア決済・クレジットカード・後払い決済・業者比較の各分野で、担当のエキスパートが企画から更新までを一貫して担い、急ぐ判断のなかでも確かな比較材料となる情報を届けています。

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